
社会福祉法人昴が「第3回スペシャルニーズアワード」を受賞されました
グループホームみらいの取り組みが評価され、「やさしいまちづくり部門」を受賞されました。
記事を読む成人移行期の医療的ケア者・重症心身障害者の
在宅・救急医療連携プロジェクト
成人期になっても、必要なときにつながれるように。
本人・家族と地域の人々が、
普段から顔を合わせ、学び合っています。

最近のこと

グループホームみらいの取り組みが評価され、「やさしいまちづくり部門」を受賞されました。
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300名以上が来場し、たくさんのコメントが寄せられました。パステルメンバーも参加しました。
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お知らせを読む医療的ケア児と家族の暮らしを特集。田村智医師への取材とパステルタッグも紹介されています。
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中村小百合先生がSQOで講演。救急隊と在宅・救急の学びを共有しました。
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パステルタッグメンバーの吉田さんが講師を務める、11月10日の外部研修をご紹介します。本人の思いを大切にする支援と、多職種での学びがテーマです。
記事を読むパステルタッグのこと
一人ではできないことも、
誰かとタッグを組むことで、できることがある。
パステルタッグプロジェクトは、成人移行期の医療的ケア者・重症心身障害者の、在宅医療と救急医療をつなぐプロジェクトです。成人移行に伴って途切れやすい連携を強化し、必要なときに救急受診や入院につながることを、地域のあたりまえにしていくことを目指しています。
2024年10月、埼玉県の県央・比企地域で活動を始めました。大切にするのは、本人の意思、選択、可能性。本人・家族と、医療、福祉、教育、行政、消防・救急、地域の人々が、専門性や経験、暮らしの知恵を持ち寄り、このつながりを育てています。
私たちが大切にしていること
はじまり
医療的ケア者や重症心身障害者が成人期を迎えるとき、小児医療から成人医療への移行の中で、在宅と救急・入院医療がつながりにくくなることがあります。体調を崩し、救急受診や入院が必要になっても、受け入れ先を探すことが難しい場合があります。
いざというときにつながるために、普段から顔を知り、話し合う。本人・家族と、医療、福祉、教育、行政、消防・救急、地域の人々が、互いの経験を持ち寄り、声をかけ合える関係を育てています。
こうした平時の積み重ねが、成人期も必要なときに救急受診や入院につながれる地域の土台になると考えています。
「18歳の壁」は、移行期に生じるさまざまな課題を表す言葉です。すべての医療や支援が18歳で一律に終了するという意味ではありません。
こんな地域を、一緒につくりたい
在宅・救急連携を土台に、年齢や制度、医療機関が変わっても。本人が必要な支援を得ながら、自分らしく暮らせる地域を目指します。
パステルタッグの日々
日常の出会いから、いざというときの連携まで。

まず、互いのことを知るところから。
見学したり、話したり、一緒に体験したりしています。
一緒に学んだ日のこと
困ったときだけではなく、普段から。
顔を知り、声をかけられる関係を少しずつ育てています。
地域で話し合ったこと
地域で学んだことを、その先へ。
研究や学会も、活動を分かち合う一つの方法です。
学んだことを、その先へこれまでの積み重ね
5回のセミナーを重ねながら、
延べ500名以上が同じ場で
学び、考えてきました。
第1回から第5回までのセミナーに、本人・家族、医療、福祉、教育、行政、消防・救急など、多様な立場の人が参加しました。
※各回の参加者集計に基づく延べ人数。開催回により演者・スタッフ等の集計条件が異なります。
横に動かして、皆さんの声をご覧ください。
これまでの歩み
出会いから学びへ。日々の連携から、地域の外への発信へ。
2024.10
2024年10月30日に第1回セミナーを開催。在宅医療と救急医療が、地域で何を共有できるかを考えました。
2024.12
12月26日の第2回では、家族と施設職員の経験や思いを共有しました。

2025.05
5月29日の第3回は、生活介護事業所への訪問と、医療的ケア児支援法をめぐる講演・対話を行いました。
2025.11
11月14日の第4回では、能登半島地震での経験と埼玉県内の取り組みから、平時の情報共有と災害への備えを考えました。
2026.01
1月25日、北本市の地域イベントに「まちの みんなの 医療的ケアひろば」を出展。体験とヒーローマップづくりを通して、地域のつながりを一緒に考えました。

2026.05
5月10日、気管切開のケアを学ぶ活動「TraCARE」と連携し、第5回ハンズオンを開催。31人が受講し、実技と対話を重ねました。


2026.07–08
日本在宅医療連合学会、日本小児在宅医学会で、連携づくり、気道緊急への学び、地域共生の実践を報告しました。
学んだことを、その先へ
現場の経験を記録し、学会などで共有しています。何が変わったか、何がまだ分からないかを確かめながら、地域づくりに役立つ知見を育てます。
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