一緒にできること

できることを、
少しずつ持ち寄って。

特別な専門性だけが、力になるわけではありません。日々の暮らしから生まれる経験や知恵も、大切なタッグの一つです。

それぞれの思いを持ち寄って

パステルタッグと
つながる人たち

持ち寄りたいことや、これからの地域への思い。パステルタッグにつながる人たちの言葉をご紹介します。

田村智さん思いを読む閉じる
パステルタッグのアートを手に、笑顔の田村智さん
本人提供 · Web掲載同意確認済み

北里大学メディカルセンター救急科 医師

あなたにとって、パステルタッグとは?

立場や専門の違う人たちが、それぞれの経験や思いを持ち寄り、顔の見える関係をつくりながら、一緒に地域の未来を考えていく場所です。

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

医療的ケアがあっても、成人になっても、必要なときにいつもの地域で安心して医療につながれる。「18歳をおめでとう」と言える地域になったらいいなと思います。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

救急医としての経験や知識、病院と地域をつなぐ視点、そして人と人をつなぐこと。まずやってみようと動く力も、少しは持ち寄れるかなと思っています。

中村小百合さん思いを読む閉じる
白衣姿の中村小百合さん
本人提供

シャローム病院在宅診療部 医師

あなたにとって、パステルタッグとは?

成人移行期における在宅と救急の連携を原点に、立場や専門の違う人たちが顔を合わせ、それぞれの経験や思いを持ち寄り、一緒に地域をつくっていく場所です。活動を通して、人と人がつながることで、できることが広がっていくことを実感しています。

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

医療的ケアがあっても、成人になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる地域です。救急が必要なときにはきちんとつながり、救急の先には、また地域の暮らしにつながっていく。そんな「途切れない地域」になったらいいなと思います。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

在宅医療の現場で見てきたこと、医療的ケア児者とご家族から教えていただいたこと、そして「まずはつながって、一緒にやってみよう」という思いです。これからも、在宅と救急をつなぐことを軸に、地域の皆さんと一緒に学び、考え、動いていきたいと思っています。

茂木健司さん思いを読む閉じる

埼玉県医療的ケア児等支援センター 地域センターたいよう
社会福祉士・医療的ケア児等コーディネーター

あなたにとって、パステルタッグとは?

在宅・救急医療の連携を軸に、医療的ケア児者・重症心身障害児者のための支援の輪を広げる、スーパーなチーム

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

医療的ケア児者・重症心身障害児者がどんな人たちかを皆が知っており、地域の一員として当たり前に暮らせる地域

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

地域センターたいようが担当する地域の情報、医療的ケア児等コーディネーターとしての支援経験

長谷川裕美さん思いを読む閉じる
紺色の服で正面を向いた長谷川裕美さん
本人提供

熊谷総合病院
看護師・医療的ケア児等コーディネーター

あなたにとって、パステルタッグとは?

医療的ケア児者•重症心身障害者、ご家族とともに地域で安心して暮らすために様々な職種がタッグを組んで取り組んでいます。

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

医療的ケアがあっても、18歳を壁ではなく、成人おめでとうと思える地域になるといいなと思います。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

小児科看護師としての経験をもとに、生活の視点から地域での生活をつなぐ(タッグを組む)お手伝いができたらと思っています。

丹羽彩文さん思いを読む閉じる
スーツ姿で笑顔の丹羽彩文さん
本人提供

社会福祉法人昴・理事長

あなたにとって、パステルタッグとは?

私は子どもの頃から、医療的ケアのある人と一緒に育ってきました。だから、医療と福祉の垣根なんて、そもそも誰のためにあるんだろうと思う。そんな問いを、尊敬する同志と面白がりながら考えられる、大切な場所です。

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

私が願うのは、娘が誰からも排除されず、娘も誰かを排除しない地域です。障害があるとかないとか、そんなことに関係なく、誰もが当たり前に、自分らしい暮らしを楽しめる。そんな地域になったら、さぞ面白いと思います。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

福祉の現場で積み重ねた経験と、あちこちで出会った面白い人たちとのつながり。そして、当たり前をちょっと疑う癖でしょうか。難しいことをもっともらしく語るのも得意ですが、面白そうなことには首を突っ込みたくなります。

吉田隆俊さん思いを読む閉じる
白いTシャツ姿で笑顔の吉田隆俊さん
本人提供

グループホームみらい 看護師

あなたにとって、パステルタッグとは?

良い地域にしたい。そんな思いを共有して、一緒に考えて、具体的に一歩を踏み出す。いつも尊敬するチームです!

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

障害の重い人も、医療的ケアの必要な人も、将来どんな暮らしがしたいかな~って夢を描いて、望む暮らしを選べる地域になって欲しいです。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

ひとりひとりの望む暮らしは何だろう。それを実現するにはどうしたらよいだろう。ご本人ご家族、関係する皆さんとワイワイ一緒に考えながら歩みたいです。

解良深雪さん思いを読む閉じる
紺色の服で笑顔の解良深雪さん
本人提供

社会福祉法人昴
理学療法士 医療的ケア児等コーディネーター(埼玉県アドバイザー)

あなたにとって、パステルタッグとは?

医療・教育・福祉の専門職や、医療的ケア児者・ご家族はもちろんのこと、出会ったすべての人々が意見やアイデアを出し合い、温かなつながりを育んでいくための場所です。

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

障害の有無に関わらず、誰もが自分のやりたいことに向かって、ワクワクしながら前向きに人生を楽しめる地域。そのために、人々がつながり協力し合える関係性を作りたいですね。

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

理学療法士や医療的ケア児等コーディネーターの力も発揮できますが、何より人とのつながりを作る力があります!ワクワクしたがる性格で巻き込み力もあります💪

五十嵐貴幸さん思いを読む閉じる

社会福祉法人昴 介護福祉士/事務職

あなたにとって、パステルタッグとは?

立場や職種等の役割を超えて、医療的ケアのある方やご家族が、地域で安心して暮らすための未来を一緒に考え行動できるチームです

どんな地域になったら「いいな」と思いますか?

医療的ケアが必要であっても、年齢の壁や制度の隙間に迷うことなく、誰もが住み慣れた地域で自分らしく選択して過ごせる地域です

あなたが持ち寄れるものは、なんですか?

介護現場でのケアの実践や福祉法人の事務として培った経験をもとに、現場の「思い」を「カタチ」にするため、バックオフィスの面でチームを支えていきたいと思っています

本人・家族として

日々の希望や経験から、ともに考える。

活動を知ることからでも大丈夫です。本人の「こうしたい」、家族の暮らしの知恵を、地域づくりの出発点にします。

医療・福祉・消防・救急として

いつもの現場から、つながりを広げる。

セミナーや意見交換を通じて、互いの役割や課題を知り、日常と緊急時の連携を一緒に考えます。

教育・行政・地域の一員として

学ぶこと、働くこと、暮らすことを一緒に。

学校、地域活動、行政、学生など、医療の外にも多くの接点があります。それぞれの視点や得意なことを持ち寄ります。

研究者・他地域の実践者として

経験を分かち合い、次の実践へ。

地域での取り組みを知りたい方や、実践の評価を考える方と、経験を共有する機会を育てます。

気になるところから

まずは、活動を知ることから。

セミナーや地域での取り組みをご覧ください。一緒にできることを考える、きっかけになればうれしく思います。

活動のお知らせを見る

活動の土台

会員・共催・協賛について。

会員は、所定の申込みと運営委員会の承認を経て参加します。会費は徴収しません。個別事業の参加費等は、規約に沿って事前にお知らせします。

団体そのものへの寄付金は受け付けません。個別事業への共催・協賛等は、対象事業・支援内容・条件を明確にし、あらかじめ運営委員会の議決を経て扱います。

団体の仕組みについて