学んだことを、その先へ

現場の実践を、
地域の知恵に。

活動を記録し、振り返り、外部へ共有する。経験を次の実践につなぎます。

日々の経験から

何が変わったかを、丁寧に確かめる。

人が集まったこと、相談する機会が生まれたことは、活動の一つの記録です。その先にある、本人・家族の暮らしや地域の連携の変化を捉えるには、継続した評価が必要です。

学会で実践を共有し、異なる地域や職種の視点から学びます。活動の前後で変化がみられても、それだけでプロジェクトの効果とは断定しません。

発表のもとにある日々

人と人が出会う、その場から。

実技のテーブルで交わした言葉も、地域のイベントで生まれた出会いも。活動の中で得た学びを、次の地域へ伝えています。

模型と器材を囲み、講師と参加者が一緒に気道緊急への対応を学ぶ場面
気道緊急シミュレーションの実践TraCAREと連携した第5回セミナー・気道緊急ハンズオン(2026年5月10日)
医療的ケアひろばで、子どもと大人が向き合い、器材にふれている場面
地域共生ケアを考える実践医療的ケアひろばでの体験(2026年1月25日)

学会で分かち合ったこと

学会での発信。

第2回(通算15回)日本小児在宅医学会学術集会

救急医と在宅医の協働による気道緊急シミュレーションコース

本人・家族と多職種がともに学ぶ気道緊急シミュレーションの実践を報告しました。

発表者:田村 智

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第2回(通算15回)日本小児在宅医学会学術集会

出生時からの地域共生ケアを目指す地域活動の実践

地域イベントの体験ブースを通じて、子ども期から医療的ケアのある暮らしに触れる実践を紹介しました。

発表者:中村 小百合

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第8回日本在宅医療連合学会大会

医療的ケア児者を面で支える新しい在宅医療連携 ~在宅医と救急医が協働するパステルタッグプロジェクト~

合同訪問、セミナー、ハンズオンを通した地域連携と、参加者アンケートから見えた課題を報告しました。

発表者:田村 智

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第18回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会

医療的ケア者の在宅と救急医療の連携づくりを目指したパステルタッグプロジェクトから生まれた緊急時情報シート「エマタグ」の取組み

家族と多職種の視点を持ち寄り、救急搬送時に必要な情報を平時からまとめる取り組みを報告しました。

発表者:吉田 隆俊

「エマタグ」は、緊急時に必要な情報を平時からまとめる情報シートの取り組みです。このページは発表の概要を紹介しています。未公開の研究資料や個別症例は掲載していません。

実践について、一緒に考える。

地域連携の取り組みを知りたい方、自分の地域での活動を考えている方へ。経験を持ち寄り、ともに考える接点をつくっていきます。

一緒にできること